既にSwitchを購入済みの方も、そうでない方も様々だと思いますが、個人的にあった方がいいかなーと思うものをご紹介したいと思います。
まずはやっぱり本体(笑)流石にこれがないと話になりません。あとほぼ必須なのがmicroSDです。Switch版DQXは約24GBの空き容量が必要ですが、Switchは初期状態でも空き容量は25.9GBくらいなので、念の為microSDも購入しておくほうが良いと思います。
オススメとしてはSanDiskか東芝ですかね。容量は64GBくらいあれば十分だと思いますが、気になる人は128GBでも良いと思います。選ぶ際には Ｕ の中に １ と書いてるタイプを選んでおけばまず間違いないです（３は１より良いものなので問題無いです）
次に多くの人が勧めるプロコンですが…個人的には特に必要ないと思ってます。標準のJoy-Conの２本持ちが個人的には一番オススメですし、従来のコントローラーのように持つならJoy-Conをグリップに装着（本体に付属）すればいけます。この場合の最大のメリットはケータイモードで遊ぶときにも違和感が無くなることですね。
それでもプロコンの方がしっくりきそうだ…と思ったらその時初めて購入を検討すると良いでしょう。
現在Switch版DQXでのキーボード対応はUSB接続タイプのみとなってます。上記のホリ製が９月にライセンス品として発売されますし、コレでなくても一般的なキーボードなら接続して使えると思います。ドックに繋いでTVモードの時はそのままで結構ですし…
テーブルモードやケータイモードではこのような変換ケーブルを使うのも手ですね。あとこれらのような別売りの製品を買わずとも画面のタッチパネルを使ったソフトウェアキーボードも可能になってます。
将来的にはBluetooth接続のキーボードにも対応してくれると嬉しいのですが今日現在ではUSB接続タイプのみです。
あと、これらは必須ではないのですが個人的に購入してちょっと便利だったのでご紹介です。アームの方はベッドに取り付けて寝ながらプレイに使ってます(笑)Switch本体を取り付け、両手にJoy-Conを２本持ちすると手足をまっすぐ伸ばしたままでも遊べます。人としてダメですが(笑)快適です。
ワイヤースタンドは…正直ほぼ同じ製品が百均のダイソーで売ってました(笑)なのでAmazonから買う必要は全くないです（わかりやすいのでご紹介）
これ、写真にある通りに使うよりも曲がってない部分を両方で足にしてやると角度の調節がし易いのと、Switch本体が床から浮くのでUSB端子に挿して充電や、前述のようなケーブルを繋いで遊ぶ事がしやすくなります。
そういった用途のスタンドも売ってますがこれだと百均で買えるのでコスパが良いです。百均で見かけた際にはついでに買われる事をオススメします。
ちょっと変なのもまじりましたが(笑)この辺があれば最低限DQXは楽しめると思います。
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