今回は昨日同行したアロゥさんのスキル振りや設定、あとは各所で出てる情報を元に気を付けて欲しいポイントを先にご紹介します。
なんで先にする必要があったか…というと、某2位のブログがキラパンについて結構いい加減な事を書いてたので「あれを信用しないように」という意味でざっと書いときます。
対「レギルラッゾ&ローガスト」用のキラパンについては実際いくつかのポイントで多少その人の好みとかあったりする部分もあるのですが、ほぼこれは全員で共通というポイントを先にあげておきます。
- こうげき魔力は200(200が上限なので200未満はありえない)
- さいだいHPは盛らない、無意味な上に後述する聖女ラインの邪魔
- スキルでいやし(さいだいHPアップやザオリクなど)とか論外
- 耐性は呪い混乱おびえ、ブレスガードは要らない
- 武器は出来ればマガツ鳥のツメ
- ベルトで雷特技ダメージアップ10%とかあると良い
- 使う特技は難易度1ではいなずま・しっぷう攻撃・零の洗礼、2ではいなずまのみ
(しっぷう攻撃については無くても良いと言う人も多いです)
戦法の基本はキラパンを常に生存させていなずまを連発させる事を主眼にします。そのために女神や聖女はキラパンを最優先にします。
そのため、さいだいHPに関してはあまり盛りすぎると、蘇生後のベホマラーなどで聖女が有効になる最大HP50%以上(聖女ライン)を満たさない場合が出てくるので意味がないどころか邪魔です。
キラパンは火力なのでザオリク付けるとかもう論外です。
耐性については基本的にキラパンは即死して蘇生するのを前提としてるのでブレスガードは不要です。ただ耐えれた時に呪いなどで動き止まらない為にも他の耐性は必須です。
武器については全ての攻撃ダメージ+3%が乗るのでマガツ鳥、錬金効果はかいしん率が良いでしょう。
ベルトは出来るだけアップ率が高いものをつけましょう。前述の通り主な攻撃が「いなずま」なので雷特技のダメージアップを狙います。
使う特技は本当に無駄なものは全て不使用にします。難易度1でのしっぷう攻撃は賛否の分かれるところです。だいたい不使用が主流派だと思いますがお好みで。ただし難易度2では望んだ効果が得られないので不要です。
最後にスキルですが…ここは本当にコレだって決定打が無いのですが参考までにアロゥさんの設定をご紹介します。
- 地獄の殺し屋II:50
- しゅんそくII:32
- ツメスキル:0
- みのまもりアップ:32
- すばやさアップ:40
まぁとにもかくにも、こうげき魔力200無いとか一番信じられなかったです。
対「レギルラッゾ&ローガスト」用のキラーパンサーについて聖守護者の闘戦記
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