以前話題にした件に絡むか判りませんが、本日ちょっとした変化が…便利ツールにこのような案内が来ました。
どうやら利用規約に附則が追加されたようなので早速見てみました。
正直パッと読んで理解出来ませんでした。無い頭捻って理解したのは以下の通り。
- ジェムは前払式支払手段である
- ジェムを元に購入したものは前払式支払手段ではない
正直ポルナレフ状態だったのですが、もしかしてこれガチャ規制対策なんじゃ？と。
どういう事かというと、あくまでツールでのふくびきは「ふくびきを引く」というサービス（コンテンツ）をジェムで提供してるだけであって、ガチャそのものじゃないですよと言いたいんでしょう。
というのも、一般的なスマホゲーのガチャはここでいうジェムを購入し、ジェムを使ってガチャを引けるわけですが…一応便利ツールの場合「ふくびき券」が無いと引けません。つまり「ふくびき券をつかってふくびきをする」というコンテンツを有料で販売してるだけだからガチャじゃない、と。
どういう事かというと、あくまでツールでのふくびきは「ふくびきを引く」というサービス（コンテンツ）をジェムで提供してるだけであって、ガチャそのものじゃないですよと言いたいんでしょう。
というのも、一般的なスマホゲーのガチャはここでいうジェムを購入し、ジェムを使ってガチャを引けるわけですが…一応便利ツールの場合「ふくびき券」が無いと引けません。つまり「ふくびき券をつかってふくびきをする」というコンテンツを有料で販売してるだけだからガチャじゃない、と。
まぁ理屈としては合ってます。
問題は理屈として合ってるかどうかじゃなくて「決めるのはApple」って事です。Appleに理屈は通用しません(笑)Appleが決めたらそれがルールです。
もう一つは、その肝心なふくびき券の入手方法です。これが無料入手（ゲーム内だけや、ツールでもチャレンジミッションなど）のみならまだ言い訳も通ると思います。
ところが便利ツールの場合は元気チャージから交換する元気玉をふくびき券に交換するサービスが有料（ジェム）であります。これはある意味「有料でふくびき券を入手」という方法なので、結局有料販売したアイテムでガチャ的なものを提供している…と取られかねないわけです。
そして、再び書きますが「決めるのはApple」です。どういう理屈こねようが、Appleが「これはルートボックス（日本で言うガチャ）だ」と決めたらそこで試合終了です。
問題は理屈として合ってるかどうかじゃなくて「決めるのはApple」って事です。Appleに理屈は通用しません(笑)Appleが決めたらそれがルールです。
もう一つは、その肝心なふくびき券の入手方法です。これが無料入手（ゲーム内だけや、ツールでもチャレンジミッションなど）のみならまだ言い訳も通ると思います。
ところが便利ツールの場合は元気チャージから交換する元気玉をふくびき券に交換するサービスが有料（ジェム）であります。これはある意味「有料でふくびき券を入手」という方法なので、結局有料販売したアイテムでガチャ的なものを提供している…と取られかねないわけです。
そして、再び書きますが「決めるのはApple」です。どういう理屈こねようが、Appleが「これはルートボックス（日本で言うガチャ）だ」と決めたらそこで試合終了です。
そういうわけで、今回の附則ってのが具体的にはどれを指してて、どういう意図で追加したのかイマイチわかりませんが、読み通りとしてもこれでAppleのルールを回避出来るかと言えば…正直厳しい気はしますね。
わりと理不尽ですからね、Apple(笑)
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